空の雫

活字中毒で蹴球中毒な人の読書記録。
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シャイターンの花嫁 偽りの巫女姫と影の王子
敬愛する巫女姫を殺され、一族を滅ぼされて4年。復讐を誓う侍女アイシャは、水の精霊ナーギの助けで剣を鍛え、魔法の指輪で絶世の美姫に変化する術を得た。
時は満ち、仇と思しきザバルカド族の王子マハールの元に姫として嫁いだアイシャ。ところが、歴戦の軍人カファスにも同時に戦士として仕えることになってしまう。
陰謀と愛憎渦巻く砂漠の王国・カダルで、ひとり二役を演じる彼女が辿りついた驚くべき真実とは――。


栗原さんのアイリス新刊、故郷を、大切な人を全て奪われ、復讐を誓う少女の冒険譚・・・といった所でしょうか。一冊の中にトキメキがぎゅっと詰まった感じがして面白かったです。

主人公のアイシャはよく動いて、よく怒る(笑)自分の弱さを素直に認めつつ、前を向いていくたくましさを持っています。そんな彼女が抱く「復讐」という願いが揺らいでいく姿が実に可愛らしく、サポート・・・というか契約している精霊・ナーギとのやりとりもキケン、というよりどこかコミカルで噴きだしそうな感じ。重くなりがちなテーマを明るくさせるのは間違いなくナーギとのお陰だと思う。だが、彼はもっと狼の姿を多く見せるべきであった!もふもふいいなーvvさわりたいなーもふもふーvv(落ち着け)
本来のヒーロー君よりもどちらかといえばナーギが好きなんですが、あくまでも恋愛対象ではなくて愛玩対象としての好きなんじゃないかと感想を書きながら思うなど。

次はどんな世界を描いてくれるのでしょうか、楽しみです。

| 感想(ラノベ):一迅社文庫アイリス | 15:46 | comments(0) | trackbacks(0) |- pookmark↑PAGE TOP
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