空の雫

活字中毒で蹴球中毒な人の読書記録。
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GOSICKVIII上‐ゴシック・神々の黄昏‐
クリスマス当日、ヴィクトリカが所望したのは、15個の謎―必死で謎を集める一弥は、村に起こりつつある異変に気づく。それは、大いなる変化、すなわち“2度目の嵐”の前触れにほかならなかった。迫る別れと、自分の運命を正しく予感したヴィクトリカは、一弥にある贈り物をする。一方首都ソヴレムでは、ブロワ侯爵が暗躍、娘ヴィクトリカを武器に権力を握ろうとしていた―大人気ミステリ怒涛の最終ステージへ。


角川文庫に移籍してから世界観が広がった感のあるゴシックミステリ、待望の最終章前編。読了から間があきましてようやく感想を上げられる程度にはなりました(笑)

平和に過ぎ去り、明けるはずだった新年がこんな形になるなんて……。少年の力はあまりにも小さく、ヴィクトリカを守る事が出来なかった。その悔しさが痛いほど伝わる。そしてヴィクトリカがあそこまで感情を露わにするのも……これまでヴィクトリカの久城への気持ちってそこまで明確ではなかった。それだけに今回のあの激情とも言える気持ちの吐露が泣かずにはいられなかった。感情を全てしまい込み、人形の様に生きてきた ヴィクトリカがここまで人になれた……こうなると分かっていても久城を拒めなかったヴィクトリカが実に愛おしい。

引き裂かれたふたりが再び巡り合えるのか、久城の手紙には何が記されていたのか?答えは下巻に。
| 感想:角川文庫 | 08:26 | comments(0) | trackbacks(0) |- pookmark↑PAGE TOP
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