空の雫

活字中毒で蹴球中毒な人の読書記録。
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魔界転生(下)
評価:
山田 風太郎
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 780
(2011-07-23)

紀州藩を巻き込んで密かに進行する陰謀、そして魔界より蘇りし7人の転生衆の存在を知った柳生十兵衛。敵は天草四郎を筆頭に、荒木又右衛門、柳生如雲斎、柳生但馬守、宮本武蔵…。十兵衛は孤剣を抱き、殺戮の魔人と化したかつての大剣豪たちと死闘を繰り広げる。そしてついに最強の敵が立ちはだかる!十兵衛は仲間を守り、野望を阻止することができるのか。予測不能な驚愕と戦慄の連続。伝奇エンタテインメントの最高傑作。

ほぼ全編に渡って闘いと化す下巻。読書メーターにも書いたが表紙の十兵衛の眼帯だけが残念すぎる・・・なんでこんな初歩的なミスするんですか・・・。

魔界転生の秘儀によって甦った剣豪達に戦いを挑む十兵衛と柳生衆。一見絶望的とも思える状況をひっくり返す機略と仕掛けにいちいち驚かされる。安珍清姫の鐘とか鍵屋の辻とか・・・チョイスがいちいち素敵すぎてたまりません。ある意味俺の中では親子対決がクライマックスでした。こんな形で実現するのも皮肉なものですが。このタイミングだからこそ、あのラストの寂寥感が生まれたのかなと思います。
| 感想:角川文庫 | 08:38 | comments(0) | trackbacks(0) |- pookmark↑PAGE TOP
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