空の雫

活字中毒で蹴球中毒な人の読書記録。
TB、コメントは承認制ですのであらかじめご了承願います。
(現在縮小運営中)
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
商品紹介
更新履歴
記録之分類
過去之記録
最近之評論
記録之輪
友達之輪
作者紹介
読書メーター
getsukiの最近読んだ本
2011年初夏創刊予定
さらさ文庫創刊!
Twitter
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
webリング
余他
無料ブログ作成サービス JUGEM
<< 嘘つきは姫君のはじまり 千年の恋人 | main | 魔界転生(下) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |- pookmark↑PAGE TOP
魔界転生(上)
評価:
山田 風太郎
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 780
(2011-07-23)

島原の乱に敗れ、幕府への復讐を誓う天草側の軍師、森宗意軒は死者再生の秘術「魔界転生」を編み出した。それは、人生に強い不満を抱く比類なき生命力の持ち主を、魂だけ魔物として現世に再誕させる超忍法だった。次々と魔界から蘇る最強の武芸者軍団。魔人たちを配下に得た森宗意軒は紀伊大納言頼宣をも引き込み、ついに柳生十兵衛へと魔の手を伸ばす…。群を抜く着想と圧倒的スケールで繰り広げられる忍法帖の最高傑作。

山風忍法帖の中でも最高傑作の呼び声高い「魔界転生」映像化とかはちらちらと観ているのですが、原作は初読みという珍しいパターンですね、我ながら。

何がすごいって中盤過ぎるまで「主人公(柳生十兵衛)が登場しない」のに目が離せない。じゃあその間何が起こっているのかと言うと魔界転生の術を使って有名な剣客が次々と甦る――要は十兵衛と敵対する人間がいかにして甦るのかを描いている。こんな化け物相手に十兵衛が勝てるのか?!という不安を煽り立てている感じかな。

ここまでされたら、本格的な戦闘の行方に期待せざるを得ません。や、本当に勝てるのかしら? 
| 感想:角川文庫 | 08:06 | comments(0) | trackbacks(0) |- pookmark↑PAGE TOP
スポンサーサイト
| - | 08:06 | - | - |- pookmark↑PAGE TOP
コメント
コメントする






この記事のトラックバックURL
http://dripping-sky.jugem.jp/trackback/446
トラックバック