空の雫

活字中毒で蹴球中毒な人の読書記録。
TB、コメントは承認制ですのであらかじめご了承願います。
(現在縮小運営中)
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
商品紹介
更新履歴
記録之分類
過去之記録
最近之評論
記録之輪
友達之輪
作者紹介
読書メーター
getsukiの最近読んだ本
2011年初夏創刊予定
さらさ文庫創刊!
Twitter
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
webリング
余他
無料ブログ作成サービス JUGEM
<< 神の棘 1 | main | 2010年12月のまとめ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |- pookmark↑PAGE TOP
神の棘 2
1940年代、次第に狂気を暴走させるナチスドイツ。SD将校アルベルトはユダヤ人虐殺部隊と怖れられた特別行動隊の任務に赴き、この世の地獄を見る。一方、司祭を志していたマティアスも衛生兵として召集された前線で、自らの無力を噛みしめていた。地獄の底で再会した彼らは、思わぬ共通の目的の下、ローマを目指す。その先に待つのは、絶望か、希望か。心を揺さぶる衝撃の結末が待つ歴史ロマン大作完結!

続けて2巻。でもやっぱり誤植が・・・ちょっと酷い。それでも泣きまくったけど!

ミステリ・ワールド、という事をすっかり忘れて読みふけっていたおかげで、終章で明かされる事実に呆然。見事に騙されました。
夏コミの冊子で流血女神伝が「陽」で神の棘が「陰」と表現していた意味が分かり、納得。そして愛の物語というのも――――もっともそう言われた本人は全力で否定するでしょうけれどw

この時代は決して綺麗事では語れない・・・残酷な出来事が多々おこったのは歴史から見れば明らかである。だが人は必死で生きていくしかない。時には心の拠り所を求め、縋りたくなる事もあるはず。その拠り所を求めるが故に道を誤ったのだろうか・・・そんな人間もいる中で、アルベルトが最後まで己を貫き通した姿は印象的だった。
| 感想:単行本 | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) |- pookmark↑PAGE TOP
スポンサーサイト
| - | 16:40 | - | - |- pookmark↑PAGE TOP
コメント
コメントする






この記事のトラックバックURL
http://dripping-sky.jugem.jp/trackback/360
トラックバック