空の雫

活字中毒で蹴球中毒な人の読書記録。
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千里伝 五嶽真形図
評価:
仁木 英之
講談社
¥ 1,680
(2009-10-28)
Amazonおすすめ度:

未曾有の危機に瀕する天地に、女神・西王母の祈りを受けた三人の勇士が旅に出る。南平郡王の孫・千里、少林寺の僧・絶海、チャイダム高原の戦士・バソン。異なる地に育った勇士たちを待つのは、人類がついぞ克服できなかった、相手を想う絆の試練。魔神・共工が襲いくるなか、“五嶽真形図”が下す結論はいかに。日本ファンタジーノベル大賞受賞作家・仁木英之がこの世界の虚空に放つ、震天動地の英雄小説。

壮大なスケールの中華ファンタジーを目指したであろう1冊。舞台は安史の乱の後という唐王朝が斜陽になりつつある時代。中々地味な時代ですが嫌いじゃないんだよね(ぼそり)

それはさて置き、某少年漫画誌の王道を行くような少年たちの成長物語・・・といいたい所ですが、主人公・千里がかなりイラッとくるキャラでして、早くこいつ自分の無力さを思い知れ、とか内心思いながら読んでました(笑)何だかんだで一番成長したのは絶海くんだったような。千里やバソンのように自信の権化じゃないし、彼を悩ませていた罪の意識がいちばん重かったしね。バカみたいな能力持ってる割にはアクションシーンもそれほど多くなく、ちょっと物足りなさが残りました。

装丁と挿絵(というか扉絵?)のギャップにちょっと戸惑いましたね。やーこのキャラ絵出すんだったら、表紙もラノベっぽくするか、挿絵なかった方がすっきりしたかも。
| 感想:単行本 | 19:05 | comments(2) | trackbacks(1) |- pookmark↑PAGE TOP
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コメント
>藍色さま
さっそくトラバさせていただきました。ちょっと辛口感想で申し訳ないですが(苦笑)
仁木さんの「朱温」を買ったのでその内感想上げると思います。
| 月季 | 2010/12/14 7:36 PM |
こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
| 藍色 | 2010/12/12 2:05 AM |
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千里伝五嶽真形図 仁木英之
未曾有の危機に瀕する天地に、女神・西王母の祈りを受けた三人の勇士が旅に出る。南平郡王の孫・千里、少林寺の僧・絶海、チャイダム高原の戦士・バソン。異なる地に育った勇士たちを待つのは、人類がついぞ克...
| 粋な提案 | 2010/12/12 2:01 AM |