空の雫

活字中毒で蹴球中毒な人の読書記録。
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深泥丘奇談
誰も見たことのない「綾辻行人の世界」
京都の奥には、何かが潜んでいる・・・。深泥丘病院の屋上で見た幻鳥、病院の地下へと続く階段、痛む歯、薄れゆく街の記憶・・・作家である「私」がみた日常が一瞬にして怪談に変わるとき、世界は裏の顔を表す!



評価:
綾辻行人
メディアファクトリー
¥ 1,659
(2008-02-27)
Amazonおすすめ度:

本格ミステリのみならず、猟奇的な話(殺人鬼とか殺人鬼とか殺人鬼とか)も書かれる綾辻氏の短編連作集。雰囲気的には眼球綺譚が近いかな〜とか思いつつ読んでみる。

幻想譚……とでもいうのでしょうか?

現実世界と幻想世界とが巧みに混じり合い、独特の雰囲気を醸し出す。そして主人公が毎回遭遇する怪異や猟奇的?とも思える事件の数々……不思議のひと言でしか言い表せないような余韻を残しています。
ミステリではないので、明確な謎ときは存在しない。なので、「本格」の綾辻を求める人にはあまりお勧めできません。
だからといってホラーと言い切るにはちょっとぬるいとも思えるので、やっぱり幻想譚がピッタリくると思います。

消化不良な感じもちょっとしたので評価は低めですが、続編や同じ世界観の作品が今後出るようであればまた読みたいなぁ……と思いました。
| 感想:単行本 | 19:34 | comments(2) | trackbacks(1) |- pookmark↑PAGE TOP
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コメント
>藍色さま

ごぶさたしております。
綾辻氏を読まれたのですねwさっそく遊びにうかがいます。
あわせてTBもさせていただきますね。
| 月季 | 2010/08/11 7:42 PM |
先日は、ありがとうございました。
こちらにもトラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
| 藍色 | 2010/08/08 5:09 PM |
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深泥丘奇談 綾辻行人
物語の舞台は、作者が生まれ育ち、現在も居を構える古都・京都を彷彿させる町。 語り手である「私」の家は「町の東地区、北寄りの山ぎわ」「...
| 粋な提案 | 2010/08/08 4:39 PM |